ひねくれ雑記

脈絡のない

GeminiとChatGPT

最近、生成AIを使うことが増えた。

文章を書いていてすっきりした言い回しが思いつかないとき、ぼんやり書くべきことは頭の中にあるけど文にできないとき、英文がうまく書けないときとかに助けてもらっている。

それから、メールの返信!私はメールの返信を書くのが苦手で、自分では「ありがとうございます。承知しました。」くらいしか返せない。丁寧だけどラフに自分の考えとか気持ちをメールに書く人をみて羨ましいなとずっと思っていた。生成AIには、メールの校正をしてもらうか、箇条書きでメールに書きたいこと、送る人との関係とどういう状況かを伝えてメールを考えてもらうこともある。メールには時間を取られていたので、すごく便利だ。

生成AIを使い始めたきっかけは、非常勤先の学生がよく使っていたから。グループワークの課題を出すとすぐにchatGPTに入れて文章を考えてもらっていた。生成AIに作ってもらった回答って何となく分かる。どのグループも同じ論理展開で、回答を読んでいる方としては正直つまらなかった。学生が生成AIを使ってることに気づいたのは何回か授業をしてからだったけど、気づいてからは事前に私もchatGPTに回答を聞いておいて、先回りするようにしていた。あんまり良いきっかけではない(笑)

流石に、研究では使わない。研究アイデアを考えてもらうとか、ありえないと思う。ただ、どれくらいの精度なのかなと思って、一度いくつか論文を探してもらったことがある。その分野は自分がサーベイをしていた分野だったので、正しいか否かの判断ができると思ったからだ。

結果は、微妙なところ…。合ってることを教えてくれることもあるけど、嘘をつくときはそれはもう大嘘をつく。無い論文を紹介してくれることの方が多いくらいだ。しかも、たちが悪いのは、実在する人の論文として無いタイトルの論文を紹介してきたり、存在するタイトルの論文だけど掲載雑誌は間違えていたり、複雑な間違え方をしているところだ。でも研究内容とか研究方法とかは(嘘込みで)自信満々に教えてくれる。

理論研究を探してという指示で、自信満々に実証論文を「これは純粋な理論論文です」と紹介してくれたこともある。それに対して「回帰分析結果の表がたくさん載ってるけどほんとに理論ですか?」と指摘すると、「私の伝え方が良くなかったですね。こちらは理論実証型論文です」と返してくる。chatGPTは素直に謝らないし、さらに嘘を重ねてくる。

謝罪後に嘘を重ねるのは生成AIの常とう手段のようで、Geminiでも同じようなことを経験した。存在しない論文を紹介してきて、それは存在しないと指摘すると、丁寧な謝罪の後さらに無い論文を紹介してくる。無いよと伝えると、海外の学生の博士論文の可能性がありますなんて言ってきて、査読付き論文に絞ってという最初の指示をガン無視。まだ私は、提示されたものは調べるし、例えば存在する論文だったらちゃんと印刷して一から読む。でも、学部生がこういう用途で生成AIを使うのはちょっと危ないなと思う。卒論のサーベイとかね。英語論文を提示されたら信用しちゃう子も多いんじゃないかな…

海外の先生だとかなり生成AI系は多用しているという話を聞いたことがあるし、生成AIにすごい勢いで英語論文の要約をしてもらっている先生も見たことがある。たしかにサーベイってかなりしんどいから、それができたらかなり時間短縮になるだろうな。

と思いつつ、さすがに学生の分際で生成AIを多用するのは今後のためにならないだろうと信じ、ちんたら英文を読んでいる。ちなみに、論文を読んでいて全然言ってることが分からないぞというときは、一文コピペして生成AIに文構造を解説してもらうことはある。

ちなみに、そういう作業はGeminiを使っている。正確ではないけど、メールの校正とかで作ってもらう文章を見ると、chatGPTよりGeminiの方が自然な文体に感じるから。あと、よく聞く話だけど、chatGPTの文体?話し方?が妙にムカつくから(笑)

chatGPTには、人間関係で悩んでる話をしたり、占いしてもらったりして娯楽要素強めで働いてもらっている。最近は、自分の好みを集結させた激イケメンの画像を生成してもらって、ニヨニヨながめて楽しんでいる。

怒涛の1月~3月上旬

去年の12/24を過ぎたあたりから色々な作業が重なって、めちゃくちゃ忙しかったのが(少しだが)落ち着いてきた…!

まず、単著論文の投稿作業が終わった。これは去年の年末に、今年の1月末までに投稿する予定を立てていたものだ。1月はこの作業の記憶しかない。

モデルはともかくとして、英文!これが大変だった。最終的には英語が得意な先生にかなり見てもらったが、ひとりで英語論文を書くというのは初めてで大変だった…。1パラグラフを完成させるのに1時間はかかった。

学校の研究室でも論文執筆、帰って寝るまでも論文執筆、平日か土日かも分からなくなるくらいずーっと作業をしていた。

査読結果が返ってくるまでドキドキだ。(→もう既にReviseを挟んでaccept決定!)

 

この間、別の共著論文が返ってきた。結果はMajor Reviseだ。今回のレフェリーは、2人ともすごくよく読んでくれていた。モデルもちゃんと計算して追ってくれたかもしれない。でも一人がRejectだったので、慎重にReviseしなければならない。

Rejectとはいえ、コメントに従って適切に内容を直した場合は判定は覆る可能性がある、とも書いていたので、興味のない投げやりなRejectではないと信じたい。

今まではレフェリーに対して説明する機会を与えられない問答無用のリジェクトだったが、今回初めてレフェリーを説得させるリプライの作業をすることができた。先生たちから教えてもらったのは、レフェリーも人間だということ。レフェリーのコメントを全て脚注で済ませたり、この論文には必要ないと切り捨てたりすると、レフェリーの気分を害し、リジェクトされる可能性が高いらしい。でも、あなたのコメントでこんなに構成が変わりましたよ!なんと補論を2つも追加しちゃいました!とすると、相手も気分が良くなるらしい…(笑)リプライレターの文面は共著者の一人の先生が作ってくれたが、すごく丁寧だった。今度こそ通ってほしいな。(→もう既に再査読が終わり、Minor Reviseの段階に!)

 

そして別の論文(前にリジェクトされた)の改訂版が出来上がった。私に関係のあるパートじゃないが、前のレフェリーコメントをもとに、そのパート担当の先生が分析手法を変え、良い結果を出してくれた。

この投稿先はまた考え直さなきゃいけないけど、かなりいい論文なのでそこそこのジャーナルに乗ってほしい気持ちがある。

アメリカ系のジャーナルでは、数式が多すぎるというコメントをされたので(理論メインの論文なのに!)、先生はヨーロッパの雑誌に投稿したいみたい。なんでも、まだヨーロッパの方は数学に対して尊敬の念があるらしい。私もそれが良いと思う。(→結局英語雑誌だが日本の雑誌になった)

 

あとは、非常勤も終わったし、別の先生から頼まれていた作業も終わった!

 

自分がどんなことで忙しい忙しいと喚いていたかを確認するために過去のブログを見てみたが、どうやら11月ごろから忙しかったらしい。

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というところまで書いてもう3月下旬になってしまった…。上で書いたことはある程度結果が出たので括弧で但し書きをしています(笑)晴れ晴れと非常勤が終わったと書いてあるが、次は新年度の非常勤が始まる…

怒涛の年末

24日頃からめっちゃ忙しくなった。

原因は、24日夜中に論文のrejectメールがきたから。半年前に投稿してそろそろ返事が来ないかなと待っていたところに最悪のクリスマスプレゼントである。査読者は外国の人だろうから、クリスマス休暇前に今年の仕事をクリアランスすべく、あわてて論文を流し読みしたんだろう。しかも半年待ったのに、査読者は一人しか見つからなかったらしく、レフェリーレポートは1部で、あとは編集者からのコメントのみだった。

おそらくreject前提で読んだんだろうが、うーん…私でも分かるくらい酷いレポートだった…。理論実証型論文で理論にも十分に貢献がある(すなわち実証のために理論モデルを組んだわけではないということ)のに、数式が多すぎる(too much math)と書かれていたり、挙げ句の果て字が小さくて目に負担がかかったとか書いてあった。それは投稿規程に従ってるんだし、出版社に言ってくれ。

それから、そもそも前提となっているモデルを恐らく理解できていないのかなと感じるコメントだった。この分野ではかなり有名というか、もうそろそろノーベル賞取るだろうと思われてる人の論文だ。もしかしたら、モデルをちゃんと追ってないのかもしれない。

数式が多いというのは理論家に対する侮辱なので先生たちはかなり憤慨していたし、出版社にクレームを入れる(確か1回は入れることが可能)ことも考えた。でも、私の卒業資格がかかっていることもあり、改訂してさっさと別の雑誌に投稿することになった。

現時点では、もう1本投稿中の論文があり、さらにもう1本も作成中だ。でも念には念をということで、単著で1本英語論文を書いて1月中に投稿することにした。3本共著があるからとちんたら進めていた研究を1ヶ月で形にしないといけなくなった。それで年末はかなりハードだった。ずーっとそればっかりやってた。

プラスして受講している授業がひとつあり、それの準備で1本論文を読んで、年末の最後の授業で提示された課題を考えないといけない。どんなだったけな。んでオブスフェルドロゴフのテキストのどこかも読まないといけなかった気がする。

プラスして300人分の試験の採点。ヒィ!まだ1問分しか採点できてないし。それに加えて、非常勤の準備もあるし…

全然忘れてたけど来週の土曜日も報告しないといけないんだよな。

忙しいことってなんか重なるなぁ…

11月中旬のこと(wikipediaでミスを発見したり)

ようやくいろんな作業が落ち着いてきた。来月の報告の準備も終わったし(練習はまだまだしないといけないけど)、暗号通貨とかCBDCの勉強も区切りがついた。

ただ来月の報告、なんと謝礼(交通費も)がでるらしい。そんな連絡がセミナーを主催する大学からきた。びっくりしてすぐに指導教員に聞いてみたけど、院生にも出るんやな~ありがたく受け取っとけという返事だった。

セミナーは、いつも研究会で顔を合わせている先生たちばっかりだと聞いていてちょっと安心だなとか思っていたけど、急に緊張。

でも、自分の研究(今回の報告は共著)にお金が出るってこういう感覚なのかな。非常勤しかり自分の知識?にお金が出るとなると、急に緊張感が出てくるというかさ。

とくに博士課程に進んでからは、自分のためだけの勉強じゃないんだなとは思うこと多くなった気がする。

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最近、wikipediaで(おそらく)ミスを発見した。とはいえ、専門じゃないから断定はできないんだけど、比較優位の理論で有名なリカードのページね。

生涯のところで、ある女性と駆け落ちして、父親から勘当されてケンブリッジ大学を中退した、というようなことが書いてあるんだけど、

リカードってユダヤ人だから、大学には入れなかったはずなんだよな。

そうですよね!?詳しい人!!

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chatGPTってどんなもんなんだろうと思い、最近結構使っている。勉強の気晴らしに占いをしてもらったり、メールの返信を一緒に考えてもらったりしている。

研究面では、あまり信用できないので使っていない。以前、試しに、自分がすでに調べた状態で、ある分野の先行研究をまとめてもらった。

結構いい線はいっているけど、理論実証型論文を純粋理論論文ですと紹介したり、その論文に書かれていない文章を紹介してきたり(ニュアンスが近いことは書かれていた)で、正確性という点ではあまり信頼はできない。ので、生成AIを駆使してレポートとかを書いている学部生は気を付けてほしいなと思う。

生成AIに寛容な先生も(指導教員は厳しい)、けっこう間違ったこと言ってるときあるからなあ、と言っていたし。

非常勤先の授業でみていると、学生はけっこう利用しているようである。なので、グループディスカッションをしてもらうときは、先にchatGPTに回答を何種類か作ってもらっている。高確率でどのグループもchatGPTと同じ論理展開なのが少しに気なる点だ。テーマが簡単すぎるから同じような回答に収束していくのか、はたまた…

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どこもかしこもブラックフライデーでセールセールセール!

どうしたらいいんですか?GAPのデニム何本目ですか??

最近の出来事とか思ったことを1時間でまとめた

ここ2週間くらいやることがすごく多かった。多分一番の原因は、後期一個だけ受講している金融論の授業準備だ。受講生は私だけなので教授とのマンツーマンで、基本的に私がテキストの指定された箇所を読んできて、先生に対して授業をするというスタイルだ。10月はテキストベースだったので、まあ準備は大変だけどそれなりに対応できた。

11月は授業2回分使っていったん暗号通貨の報告を挟む。暗号通貨関連のホットトピックを探してきて90分×2回しゃべってみて、という指示を受けた。これの勉強と準備が大変だった。参考資料でBISの論文を渡されたが、普段金融系の論文は読まないので知らない英単語が多かった。あと、分析というより制度面の話が多いのも苦労した。指導教員に相談しても、暗号通貨はよく分からんとの返答だった。別の先生に聞いても、制度面の話なんて理論で研究してる若い人は難しいだろうねって言われたし。

まあ1回目の報告は結局何とかなったんだけど、あと一回残っている。

どうしようかな~。

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授業準備もしないといけないが、報告準備もしないといけない。去年学会で報告してから1年くらいたったので、そろそろ報告しないとな…と思っていたところ、来月ある大学の研究会での報告が決まった。院生だったり研究員の人を優先していたようで、指導教員に報告者募集のメールが来たみたいだった。その話を聞いて、ぜひ報告したいです!と意気込んで返答したものの、研究報告はめちゃくちゃ苦手である。指導教員に何回か報告は見てもらうつもりだけど、緊張するな…。

そして年明けにある別の研究会での報告もすでに決まっている。今年の夏にはじめて参加した研究会である。その大学での報告でせっかくパワポ作るんだから、ぜひ別の研究会でも報告したらいいという共著者の先生のすすめがあり、それも勢いで報告希望を出してしまった。…緊張するなア。

今、そのパワポ必死のパッチで作成中である。

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これらの作業と同時進行で、初めての単著論文の作成にも取り掛かっている。もうすでに分析までは完了していて、今は先行研究を紙にまとめつつ読んでいる。どういうRQを設定しようかなと考えている。本来はRQを決定してから、分析するのが正しい順序だろうが先にモデルを組んでしまった。この作業は、来月の報告が終わるまであまり進まないだろうな。

そしてさらに博論も書き始めている。分析の章はもうある程度書けているので、ちまちま先行研究をまとめている。これも夏頃はハイペースにサーベイできていたが、最近はめっきり出来ていない。あと、今投稿中の論文が掲載されないことには博論提出要件がそろわない。経済学系のジャーナルはかなり査読が遅くて、掲載まで2年くらいかかった人の話も聞く。はやく~~~!

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こうやることが多い場合、本来はスケジュール管理を徹底するべきだと思うが、私の場合はそれができなくて困っている。先々の予定が増えてきたら、とたんにスケジュール帳を開かなく(開けなく)なる。予定をどこにも書かなくなる。困った。それでやってきてこれまで期限を過ぎたことはないが、ここ最近一件だけやらかしてしまった。困った。

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海外に行くたびに英語ができるようになりたいと意気込むのだが、そのやる気が長続きしない。ここ2か月くらい、NHKのラジオ英会話(多分中学1年生用のやつ)を聞いていたが、ふと飽きてしまって習慣が途絶えてしまった。

最近は、イギリス英語が喋れるようになりたいと、英語のハノンとそのイギリス語版音声を買ったが、そもそもしゃべれないんだから先は長い。youtubeで独学勉強法の動画を何個も見たがすべて1日で終わって続かなかった。

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先日、何年ぶり?10年以上ぶり?にしまむらに行った。あの服の安いところね。久しぶりに見てみると意外とかわいいものが多かった。若者が大量買いしてでっかい袋を持って店を出るところを見たし、結構人入ってるんだ。私はふわふわの上着を買った。

帰ってからzozoのお気に入りリストを見ていると、EVRISのこのセーターしまむらで似たようなの2000円だったな…とか、これに似たダウンしまむらで3000円台だったな…とか考えるようになってしまった。

それとこの日、DIORのパクリのバッグを別の店で見た。調べたところレディDジョイ?とかいう55万のバッグのパクリで、DとRのチャームしかついていなかった。それでも1万2000円で売っていて、誰か買うんだろうか。

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Twitterを見まくる期間がたまにある。つい先日までその期間だった。朝起きた時も電車乗っているときも、昼ごはんの時も休憩中もお風呂あがりも寝る前も、スマホTwitterの時が稀にある。これが結構嫌なんだな。見てて不愉快なことが多いのに、止まらない。常に何かしらの男女論争は勃発しているし、ジェンダー系も多い。それからなぜか最近は知らない人の訃報?を目にすることが多くてしんどかった。あとは結婚報告でたたかれてる人とか…日本はイスラム教に侵略されます!ってのもめっちゃ見る。

かなり不快指数が高くて嫌な思いをしているのにずっと見ていたが、ちょうど昨日から一日一回しか開かなくても大丈夫な期間に入った。意識的に朝起きた時と夜寝る前は見ないようにしている。Twitterなんて見なくても全然生きていけるのに、なんで見ちゃうんだろう。

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ここ半年(1年かな?)くらい私の中でXGが熱い。でもそういうグループにはまったことなんてこれまで一度もないので、どうしたらいいんだろうとずっと思っている。ファンクラブにお金がかかるってことも初めて知ったし。私のことだからしばらくしたら冷めるかなと思い、自分のことながら静観している。

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なんかすっきりした~!

 

新婦さんって背が高いわけじゃないんだ…という変な驚き

短い偏見です(笑)。

去年の冬、友人の結婚式に出席したときのこと……。

私の中では、なんとなく新婦さんって高身長なイメージがあった。

私が新婦さんに対してそんなイメージを抱いている原因は、おそらく結婚式場の広告写真にあると思う。

私が思い浮かべる式場の広告写真は、こんな構図だ。

まず、真っ白な階段(多分それは海に向かっている)。

そこに新郎新婦が立っている。

新郎の方が新婦よりも1段か2段上に立っている気がする。でも、二人で向かい合って微笑んでいるだろう。

この状況で新婦のドレスは、新婦が立っている段よりも下の段へ向かって、たゆむことなくまっすぐ一定の傾きを保ちながら流れている……

ことが容易に想像できる(私は)。

そのため、ドレスの裾に近い部分の段に新婦が立っているとまんまと錯覚し、そこから何となく新婦さんは背が高いというイメージがついた(んだろうと推測)。

別に、新婦さんが階段に立っていなくてもいい。

ドレスがある程度の傾きをもってまっすぐ地面に向かい、地に着いた部分を引きずるように立っている、それだけで私には新婦さんの高身長がイメージされる(なぜ笑)。

そして実際の結婚式。

バージンロードを歩く新婦さんが目の前を通った時、え、私と身長変わんないんだ。と一発目で思った。ドレスの後ろ側もまっすぐ流れておらず、どちらかというとふんわり系?(ただそのたゆみのせいで何回も止まって、めちゃくちゃ歩きにくそうだった。)

そして(新郎も大して私と身長が変わらないため)誓いのキスも自分の目線上だった。

 

正直、新婦さんは高身長じゃないんだ!という遅効性の衝撃が、その結婚式でかなり印象的なことだった。

という、話でした(笑)。

 

これを書いてて思ったけど、いつまで私は子ども目線なんだ…。結婚って大人がするもの→大人だから背が高い!っていうなんとも(私らしい)短絡的な思考回路が影響しているのかもしれない…。

 

バンコク2日目とミャンマー地震

バンコク1日目ブログを投稿してから3か月も経ってしまった……。

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2日目のバンコク。2日目の午前中はタイ進出日系企業への訪問、夕方から某機関でブリーフィング、終了後は某機関と同じビルの最上階にあるルーフトップバーに行く予定だ。

9時にはホテルのロビー集合だったので割と早起き。私の宿泊プランは朝食付ではなかったが、指導教員が2名までOKの朝食付きプランを予約してくれていたので、ホテルの朝食を食べることができた。日本では、ホテル料金は基本的に一人分の料金×人数という予約方法が一般的かと思うが、タイでは、部屋の料金が決まっていて一部屋に2人まで泊まれるというシステムが大半かと感じた。

朝食はビュッフェ形式で、その場でオムレツを作ってもらえたり、本日のヌードルなんてのもあったりした(ヌードルは3日目朝に食べたが、優しい味でかなり美味しかった)。さすが東南アジア、フルーツの種類がたくさんあった。

朝食のあとは、支度をしてロビー集合。企業訪問だが土地柄かスーツなんてものは必要なく(企業によるのかな)、ポロシャツにデニムパンツ。本当は黒スキニーが無難と先生から言われていたが、暑すぎるの(と月経が来そうでピッタリ系を履きたくなかったの)で、デニムで勘弁してもらえた。

通訳さんも来て、事前に先生が手配してくれていたハイヤーに乗り込む。ハイヤーの中はギラギラしていてなんとなくチャラい雰囲気だった(なぜ?笑)。高速道路での移動だったが、見える景色が中々面白い。開発が進んで大阪梅田より発展してるように感じるところもあれば、いかにも作りました感の強いまったく同じ外観の住宅が並んでいる住宅団地。高速道路を降りてからは、車道を歩きまわりながらマンゴーやバナナのようなフルーツを売っている人たちがいっぱいいて、これは日本とかじゃ見られない光景だと感じた。

工場地帯のような場所に入り1時間弱で最初の目的地である工場に到着した。日系企業の詳細は省略するが、バイクとか車の部品をつくっているところだ。最初に企業の概要を聞いて、実際に工場を見学させてもらうことができた。楽しかった。

バンコクに戻ってくるとちょうど昼食時。私、学部生3人と通訳さんの5人は、有名な「ピンクのカオマンガイ」の店で昼食をとることにした。ちなみに、先生2人は少し離れたところにある「みどりのカオマンガイ」。通訳さんが親切にも全員分のカオマンガイを頼んでくれた。

みんなで席に座って待っているとすごくひどい眩暈??が。

と思っていたらお客さんがみんな外に逃げ出した。地震だ!

日本人は地震に慣れていると言われるが、私は大きい地震なんて体験したことがない。みんなで、やばい?!どうする?!と焦っていると、通訳さんがみんな外に出ているのでいったん外に出ましょう!と提案してくれた。外に出て、まわりの様子をうかがう。向かいには少し古めのショッピングモールがあったのだが、そこから人が走って出てきていた。みんなモールを心配そうに見上げていた。

しばらくして地震が落ち着いたのでカオマンガイ店に戻り、出てきたカオマンガイを食べる。美味しかったけど、気分的に落ち着いて味わえなかった。この地震の騒ぎに乗じて、代金を払わずに出て行った客もいるみたいで、言葉を選ばずに言うと途上国らしいなと思った。地震が怖かったので、みどりのカオマンガイにいる指導教員に大量のメールを送り付けていたからか、先生たちは急いで食べてピンクのカオマンガイ前まで来てくれていた。
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某機関のブリーフィングまで市場調査の名のもとで散策することになった。散策中、やけに人が多い。なんだろうねと言いながら、涼みに入ったモールでは次々に店がシャッターを閉めていた。私たちは気にせず、お店が急に休みになるということは、王室で何かあったのかなと呑気に散策を続けていた。王室関連で何かがあると、すぐにお店が休みになるらしい。
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人が多い公園と大渋滞

少し早く某機関が入っているビルに着くと、エレベーターが使えなくなっていた。近くの人がビルの関係者らしく話を聞くと、地震のため上の階の人はみんな外の公園に避難していると聞いた。関係者の方が某機関の担当者と電話をつないでくれたが、地震があったのでブリーフィングは出来ませんという返答だった。ここで能天気な我々は、外が混雑していたのは、ビルが地震によって閉まったからであることにようやく気がついた。

さあ、ここからどうしよう。

夜はルーフトップバーに行く予定だったが、エレベーターが使えないため物理的にも行けないし、正直こんな地震があってからは精神的にも最上階になんて行きたくなかった。だが、これまで歩き回っていたため私たちの疲労もかなり溜まっていた。正直どこかのお店に入って涼みたい。ショッピングモールやそこらのカフェ等がどんどん閉まっている中、いちかばちかで先生おすすめのマンゴースイーツ専門店、マンゴー・タンゴに行くことにした。

他のカフェは悉く閉まっている中、マンゴー・タンゴは何故かあいていた!!小さなお店に6人でぞろぞろと入ってしばらく涼むことができた。店名を冠する「マンゴー・タンゴ」というマンゴーがまるごとのったマンゴーづくしのプレートを注文。すごく美味しかったので機会があれば是非食べてみてほしい。シェイク系もたくさんあったのでもし次行くことがあれば頼もう。おそらく生鮮食品なので、地震でも店を閉めずに売り切りたいのだろうと推理。

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マンゴータンゴを出てから解散し、念のためホテルに入れるかチェックするためにホテルに戻る。私の部屋は洗面所の壁が少しだけ崩れていたが、ほかは大丈夫だった(これだけでも怖いけど)。ほかの学部生たちも問題なさそうだった。


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問題は夜ご飯!便利なフードコート等も軒並み閉まっていて、ぎりぎりコンビニが開いてるだけだった。旅先にしてはひもじい気もするが、学部2年の子たち2人のホテルに先生と一緒に出向き、コンビニ飯パーティを開催。

その日は、空港に向かう電車とかも止まっていたみたいだ。